IoTrial 荻原です。

自転車メーカーにおいて売り切りモデルから継続収益ビジネスを新規に創出する為に、IoTを使った事業アイデア創出する為に、IoTキャンバスを使って考えるシリーズ。今日は3回目です。 ご参考までに1回目2回目もご覧いただけると幸いです。

さて、前回までに、モノから得られる情報は何か?というという所まで考えていきました。

今回は、モノから得られる情報をどうやってインターネット側の世界に送るかという部分を考えていきたいともいます。

テクノロジー

この部分についての考える切り口としては、簡単に考えると以下が考えられます。

①モノから得られる情報を取得する為に、どのようなテクノロジー(主にセンサー)を使うか

②情報をインターネットの世界に送る為に、どのようなテクノロジー(通信手段)を使うか

③センサー搭載機器から直接送るのか、ゲートウェイ経由またはスマホ経由で送るのか ※かなり近い将来、ここにロボット経由という選択肢が入ってくるかもしれません。

①と②に関しては、実現可能性を判断する為の技術的な知見が必要になってくるため、技術系の会社でない場合、最初の企画段階で詳細を検討すると、前に進めなくなる可能性が高くなります。したがって、今の段階では、利用者の使用体験にも直接関係してくる部分である③についてのみ検討しましょう。

ちなみに、このシリーズでは、顧客ジョブを起点にアイデア創出するプロセスの説明をいますが、実際の企画の現場では、自社のリソースや保有技術を起点にアイデア創出することが求められる場合が多いです。特に技術系の会社では、その傾向が強いので、IoTキャンバスのこのテクノロジーの部分を起点にして検討をして行ったほうが、活発な議論になると思いますので、ご自身の状況に応じた使い方をされるのが良いかと思います。

テクノロジー完成

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IoTキャンバスを使ったアイデア創出③ 」への1件のフィードバック

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